これらの項目をチェックするとマウスのボタンを押した時にキャプチャを中断します。ESCキーによる中断は常に有効です。
キャプチャする時間を秒単位で指定します。
キャプチャ時に欠落したフレームの数が許容率を超えた場合には中断します。
この項目をチェックするとキャプチャを開始する前に確認のためのメッセージボックスが表示されます。
この項目をチェックするとファイルが既に存在する場合、そのファイルをごみ箱に移動します。ファイルのサイズがごみ箱よりも大きかったり、ごみ箱の設定によってはファイルは直ちに削除されます。
この項目をチェックするとキャプチャ終了後、ビデオとサウンドの長さが同じになるように1秒間のフレーム数を調整します。この項目をチェックしない場合またはサウンドを含めない場合には1秒間のフレーム数はキャプチャした時間から計算されます。
ビデオのバッファ数指定します。バッファ1つは1フレームに相当します。
サウンドのバッファ数を指定します。
サウンドの1つのバッファのサイズをバイト単位で指定します。この項目が0のときにはデフォルトのサイズになります。