更新履歴
version 0.1.5.0
- UTF-8,16を指定してファイルを開いた時、BOMが付いていたらBOMごとデコードしてしまう不具合を修正
- 新規ファイルの保存時にコードページが設定されない不具合を修正
- クラッシュ時の緊急バックアップファイル名を、「ファイル名+独自拡張子」から「プレフィックス+ファイル名」に変更(エディタで開いた際に拡張子別の設定が使えなくなるため)
- クラッシュ後に再起動した際、バックアップファイルの一覧を表示する機能を追加
- その他、細かな修正・追加
version 0.1.4.0
- 改行をDELで削除し、アンドゥするとクラッシュする不具合を修正(Visual C++ 2008 Express Editionで確認)
- Maxyのクラッシュ時に、未保存のデータをバックアップするようにした
- 自動バックアップを行うか否かをダイアログで選択できるようにした
- カスタマイズダイアログをプロパティシートにした
- ウインドウを複数開いている時に設定変更した際の応答速度を早くした
- ヘルプファイルのQ&Aを少し整理
- ヘルプファイルの上部のナビゲーションにアイコンをつけた
version 0.1.3.0
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このバージョンより、バージョン番号のつけ方を以下の通り変更した。
"version 0.10.x.x"~"version 0.12.x.x"になるときは少し紛らわしいので注意すること。
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形式を"A.BC"から"A.B.C.D"に変更。
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各アルファベットに入る数字は2桁以上でも可。
これにより、細かなバージョンアップを気軽にできる(A.BC形式ではマイナーバージョンアップが99回を超えることができないが、A.B.C.D形式では無制限)。
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Dは、リビジョン(コミット)ごとに変更する。
Dを変更した場合、アナウンスは流しても正式リリースはしない。
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A, B, Cは、リリースごとに変更する(ある程度変更や修正などが行われたら、適切なタイミングでリリースをする)。
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リリース時の変更点の多さや規模などによって、変更する場所(A~C)を決める。
変更したら、その次以降の数字は0にする(例:version 1.2.3.4に「そこそこの変更」が加えられたら、次はversion 1.3.0.0となる)。
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リリース時には、コミットごとに記録した更新履歴をまとめて、あらためて"version A.B.C.0の変更点"とする。
- 「作者のホームページを表示」で違うURIに飛んでしまうバグを修正
- システムシャットダウン時に未保存のデータがある場合、自動的に別名で保存するようにした
- サイズ0のファイルを開いたときにコードページが設定されない不具合を修正
- その他、細かい修正
version 0.12
- UTF-8,16のBOMを正しく認識できるようにした
- ツールバーのカスタマイズ後に状態が保存されるようにした
- 登録可能な設定数を10から100へ増加
- 登録可能数より多い設定ファイルをtypesフォルダに入れていると動作がおかしくなる可能性がある不具合を修正
- ヘルプファイルの構造を大幅に修正
- ヘルプファイルに更新履歴を追加
version 0.11
- インストーラつき・インストーラなしの2バージョンを作成
- インストール時にソースコードをインストールしないようにした(ソースコードは別ファイルにまとめた)
- ヘルプファイルを整理
- 機能に変更はなし
version 0.10
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