マジスター ハネーリン:
そうか?君にぴったりのいい話だと思ったんだが、仕方ないな。残念だが、他の人を探してみなきゃな。
そんなに皇帝陛下に会いたいのなら、さっき言ったようにプラチナム トゥライブを真似て、皇帝の部屋に出入りする方法を教えよう。私が渡した白い布があるだろう。それを プラチナム トゥライブ シャーマンやプラチナム トゥライブ ロード達の血でたっぷり濡らして、身につければいい。そうすればエンジェリック バーテックスは、君を受け入れるだろう。
そうだ。それから、この金は今渡そう。今回の仕事に使った経費に手数料の意味で少し足したものだ。私がやった布を赤く染めたら、そのまま皇帝陛下に会いに行ってくれ。ここには、戻ってこなくてもいい。
...傲慢の塔の中は思ったよりずっと危険な所だ。君が優れた実力を持っているということは知っているが、正直言って、私は成功する可能性は半々だと思う...もし、やめるつもりなら、この建物を出たらそのまま逃げてくれ。どっちにしても...幸運を祈っているぞ。