SDXFrameWork
0.09
SDXFrameWork
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各バージョンの主な更新履歴です
詳細はGithubのコミットコメントを確認して下さい
今後の変更予定はSorceForgeの
ver 0.09
ライセンスをAGPL Ver3に変更
DXLIB版を開発終了、以降はSDL2.0版の開発に注力して行きます。
DXLIB版とSDL2.0版の互換性の維持を終了
int 座標X,int 座標Yとなっている関数をconst Point &座標に変更
int X座標,int Y座標,int 高さ,int 幅はconst Rect &領域に変更
非実装だったZマスク系関数を削除
テキスト入力系の関数を一旦削除
Rectの座標を左上以外に出来るように変更
ユーティリティーにEnumArrayを追加
GNU/Linuxに対応
MacOSX 10.6に対応
ver 0.08
細かいバグを修正
ver 0.07
Android対応強化
Fileクラスを修正、Multimediaフォルダに移動
ModelMoveクラスの関数名を全て英語に変更
四角同士の当たり判定の無駄な処理を消して高速化
Touchクラスを追加
Sample.hをSample/Sample.hに変更
可変文字列の引数を全てVariadicStreamに変更
ドキュメントに移植に関するページを追加
大体実装が終わったので、SDL版とDXLIB版のソースを分割、::define SDLや::define DXLIBを不要に
ver 0.06
iOSとandroidに暫定対応
SDL版のImage::DrawRotateのバグを修正
ver 0.051
SystemFont名前空間にデフォルトフォントを追加
DrawingにSetDefaultFont関数を追加
MacでもFileクラスのファイル指定が常に相対パスになるように修正
WindowsでSDLを使う場合、::define SDL_WINとするように変更
サンプルゲームのバグを大幅に修正
Fontの回転描画と、フォントからImageを作成する関数を追加
SDLに円等の図形描画機能を実装
ver 0.05
MacOSX対応
可変数引数を使用していた関数を全てVariadicStreamを利用するように変更
Fileクラスのバグを修正
SpFontの仕様を変更
Drawing::Rect
Screen::SaveBmp
Screen::SetArea
の3つを座標指定から大きさを指定するように変更
AsyncroLoad を ThreadLoad に 改名
線分と円の当たり判定のバグを修正
コメントや引数名を修正
UpDateとなっていた関数をUpdateに変更
ver 0.04
安定版として公開開始